万六ノ頭(まんろくのかしら・あたま)

By | 2023年1月1日
標高883m。山頂から踏み跡を探し、地図とコンパスを駆使して地図読みを楽しめる。

万六ノ頭の魅力・特色

万六ノの頭は、柏木野バス停から連行峰に向うゆったりとした杉林の尾根の万六尾根に位置する。万六の頭山頂は、稜線を巻いて戻ったところにある。山頂というより稜線上にあるコブというのがふさわしい小さなピーク、展望は望めない。山頂から北東に延びる尾根を降り、いくつかのピークからの支尾根を探す。道しるべの赤いリボンはほとんどなく、落ち葉の時期、踏み跡を探し、地図とコンパスを使って地図読み山行を楽しむのに適している。

万六ノ頭の山頂

登山コース例

武蔵五日市駅=柏木野-(万六尾根)-万六ノ頭883m-(北東に延びる支尾根)-763mピーク-643mピーク-小坂志林道-笹平=武蔵五日市駅 
歩程4時間。本コースはバリエーションルート。中上級者向き。

ご注意

この山は、展望を楽しむ山ではない。万六ノ頭を基点に北東に向かう支尾根を辿り、小さなピークごとに踏み跡を確認し、地図を読み、コンパスを駆使し、降りる。地図読み山行を楽しむコースである。登りをじっくり味わうにも良い。連行峰手前にある湯葉ノ頭を使って同様に地図読みを楽しめるコースもあるが、踏み跡や指導標はもっと見当たらない。

地図