車道から林道に入り林道終点から登山道に入る。山と高原地図によると急坂が2ヶ所危険マーク1ヶ所表示されている。確かに登山開始から急登が始まる、さらに小規模な岩場も出てくる。サブリーダーの一定のリズムでぐんぐんと高度を稼いでいく、山頂に近い急斜面上の最後の大きな岩場を乗り越え、しばらくすると山頂に繋がる尾根に飛び出る。平坦になった長沢背稜に続く登山道を5分程進むと見過ごしそうな蕨山山頂に到着する。写真撮影後一旦登山道を戻って蕨山展望台に向かう。展望台にはベンチもあり山頂の様相を呈している。気持ちの良い青空と秩父の山々を楽しみながら昼食タイムである。下山は藤棚山、大ヨケノ頭、金毘羅山のアップダウンを繰返し特に急坂も無く、テンポよく下ることが出来る。さわらびの湯バス停に到着し解散となった。
(記 E)
<今後の同山域への計画に対してのアドバイス等>
奥武蔵ロングトレール105kmの一部を歩いた。蕨山は春にはアカヤシオやイワウチワなど花に出会えるが、冬枯れのこの季節も木々の合間から奥武蔵の山々を望むことができた。この日は好天の小春日和だったが、小規模ながら岩場や急な下りもあるので凍結に備えて滑り止めを携行することをお勧めする。
(記 M)
<コースタイム>
飯能駅(/7:30)=名郷バス停(8:25/8:40)-林道終点(9:00)-蕨山山頂(10:35/10:40)-蕨山展望台(10:45/11:05)-藤棚山(11:25)-大ヨケノ頭(11:55/12:00)-金毘羅山(12:45/12:50)-さわらびの湯バス停(13:50/)
<参加者>5名