2020年9月13日(日)(奥多摩)ウトウノ頭(B1)

投稿者: | 10月 17, 2020

9月も半ばだというのに残暑が厳しく、この山行でも沢山汗をかきました。定刻にメンバー7人が奥多摩駅に集合し、定員20名前後のミニバスに乗車し、東日原へ出発。(土日は東日原が終点)東日原BSには、綺麗なWCもあり、登山準備・自己紹介を済ませて、SLを先頭にスタートです。日原集落~分岐・日原鍾乳洞~八丁橋~846m登山口まで約1時間20分は車道歩きです。登山口には、石垣を登るために丸太を組んだ階段が掛けてあり、良い目印になります。林業の作業道を兼ねた登山道を1時間半、ジグザグに登ります。さて、ここから急斜面を直登します。登山道は不明瞭です。1時間強の急登を大汗掻いて登り切り稜線に出ると、そこがスズ坂ノ丸です。ランチを済ませて、後半戦のスタートです。出だしは穏やかな稜線歩きで、又又急登があり暫くするとお目当てのウトウノ頭へ到着。残念ながらガスの中で眺望はありません。尤も樹林帯なので、晴れていても眺望は期待できません。山名標は、鳥(ウトウ)の絵と山名、標高が記されています。中々の力作です。90周年の記録写真を撮影し下山です。スズ坂ノ丸までは、ピストンです。人形山付近のミズナラ巨木を探しなら降りて行きます。無事に巨木を発見できました。地上3mで折れていますが、立派で貫禄がありました。ここから、急降下の始まりです。滑り易い登山道を慎重に約1時間下ります。疲れてきたころに、下に一石神社,日原鍾乳洞入口が見えてきて、ホットします。20分の車道歩きで東日原BSへ到着しました。L、SL、皆さんお疲れ様でした。(M)

<コースタイム>奥多摩駅(/8:30)=東日原BS(8:55/9:05)-八丁橋(9:52/10:00)-846m登山口(10:23)-スズ坂ノ丸(12:15/12:46)-ウトウノ頭(13:30/13:45)-ミズナラ巨木(15:23/15:35)-一石山神社(16:42)-東日原BS(17:05/17:22)=奥多摩駅(17:49/)

<参加者>7名

<参加者コメント>

  • 北の海鳥であるウトウの名がついた「ウトウのあたま」に到着すると2枚のウトウが描かれた山名板が迎えてくれた。静かな奥多摩が楽しめる山だ。
  • 以前の倶楽部山行で篶坂の丸まで登ったときから気になっていた名前の山「ウトウノ頭」にやっと登ることができました。有名な山名板は新旧2枚あり、大事に受け継がれてきたことがうかがわれます。静かなよい山でした。
  • 奥多摩の山々は、首都圏の登山好きの方々に愛されていますが、入山者が過多と云う面もあります。そんな中で、ウトウノ頭は入山者も少なく 奥多摩本来の姿が残された貴重な山と感じました。
  • 三等三角点のある山頂は狭く針葉樹林に覆われて展望は殆んどないが山の奥深さが感じられる。 ウトウの絵柄の山頂板がカラーで二枚、木の幹に掛けられていてほっこりさせてくれました。
  • ずーっと前から”武蔵日原”の地図を広げる度に気になっていたウトウノ頭。 手作りの看板以外に何があるのか、どんな処なのか確かめに行きました。 結論、何もない(笑)ただ、行きつくまでは、「THE・奥多摩」というのか、人もいなく静かな山中をうっすらと着いた踏み跡を確かめながら粛々と、かと思いきや、踏み跡ない思いっきりの急登を上
  • ったりと、地味ながらなかなか手応えのある山でした。おススメです。
  • 眺望はないのに、山頂に素敵な看板が2つもあるのは、この山に隠れたファンがいる証拠ですね。行きも帰りも色々泣かせてくれた「The 奥多摩」な山でした。
  • 林道を歩いていれば川の流れの音が聞こえ、霧が立ち込めた山道では厳しい登りと心地よい風と気の抜けない下りのある素敵な山でした。